闇金融・裏金融
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闇金融・裏金融について
日本の財政について
ヤミ金融対策法を知っておこう

昨今の闇金融・裏金融問題を重く見た金融庁が成立させた法律で、
「貸金業規制法及び出資法の一部改正法」というのが正式名称です。

外国の警察官

闇金融の大きな特徴としては法外な超高金利ですが、
出資法違反となる年29.2%を超える金利にした場合、
高金利違反となり5年以下の懲役、
または1,000万円(法人は3,000万円)以下の罰金となりました。

また、登録をしていないのに貸金業者を営む無登録営業をした場合、
5年以下の懲役、または1,000万円(法人は1億円)以下の罰金となりました。

無登録業者は、広告を出したり勧誘活動をする事に対しても罰則が設けられ、
100万円以下の罰金が科せられます。

登録についても基準が厳しくなり、登録を申請する人の本人確認も義務化、
暴力団員排除の強化、等も加わり、登録するにも審査が厳しくなりました。

そして会社へ電話したり訪問したりする事や深夜に取り立てに行く事等の
違法な取り立て行為についても、具体的な例が明確に表記され、
2年以下の懲役、または300万円以下の罰金となりました。

こうして罰則の対象となる行動を挙げてみると、
闇金融・裏金融の特徴とも言える点が多い事がよくわかります。

こういった法律が成立したのにもかかわらず、
実際には闇金融はまだまだ存在しています。

いたちごっこ、とまではいかないかもしれませんが、
闇金融がなかなか減らないのもまた現状です。

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